おはヨッシーのクッキー。
「一流のギャンブラーは、ギャンブルをしない」というのは、「そもそも勝てない土俵や五分五分の土俵では戦わず、勝てる土俵だけで勝負する」という戦略なのです。
半年で16億5000万円獲得しギャンブル界の常識を覆す…｢ブラックジャックで大勝ちした男｣の統計学的発想法 自分が勝てる土俵を見分けられるか | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
株価は上がるか下がるか。いかに五分五分の勝負を避けられるか。難しいよなー。
さて、デイトレのほうは
9時50分
SCREENの売り（+1,600）
満を持してのエントリーが空振り。
11時過ぎ
再度SCREENの売り（▲3,300）
1時間待ったのに全然うまくいかず。
その間にLABOROとか三井E&Sとかチャンス逃しまくり。どうして動きの悪い方に入っちゃうんだろう。ヒリつく場所が正解なのに、どこか安心感があるところに引きつけられてしまう。
後場はLABOROの買い（+90）
13時に野村マイクロの売り（+7,100）。
＜実現＞+5,490（今月+38,080）
まあ勝ったけど、気分的には勝ててない。後場は13時半から大荒れだった。一撃のチャンスありまくり。なのに手が出ない。なにが何でも取ってやるぞ、勝ってやるぞって意識が希薄。
様子見。「今後の参考のために…」っていうエアトレードだけが積み上がる。もちろん空気に金の重みはなく、次に似た局面が訪れても動けない。別に動けなくてもいいけど、4回に1回、3回に1回とだんだん動けるようになっていこうな、自分。
今週もおつかれっした！
